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推進用ポンプ

泥水式推進工法における、サンドポンプのトップメーカー
①排泥ポンプP1    陸上サンドポンプ   SC‐S型SCN型SGLT型
②送泥用ポンプP2 陸上サンドポンプ   SC‐S型SCN型SGLT型
③中継サンドポンプ                         SH型 |NSH型SG型
④先端排泥ポンプ                           NSH型
⑤泥水処理装置内サイクロンポンプ   SST型

推進工法とは…

地中にトンネルを構築するため、主に上下水道、ガス、電力、通信へ用いられる非開削工法です。そのシールド工法が初めて用いられたのは、1818年イギリスで開発されて以来140年を経ており、土質地盤中のトンネル構築に数多く使用されております。日本においては、1953年~54年の関門トンネルをはじめ、現在に至るまで70年に及びこの工法が使用されています。弊社は創業から64年間、推進工法の心臓となるサンドポンプの製作に注力し、技術とノウハウを磨き、お客様の信頼を得ることと、今後とも様々な分野においての社会へと貢献をして参ります。                                    


納入実績一覧マップ
・アメリカ
・イギリス
・インド
・インドネシア
・オーストラリア
・シンガポール
・フィリピン
・香港
            
その他、数々の国で弊社のポンプをご愛顧を頂いております。
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